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般若心経 写経用紙を変更しました。
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元号を「令和」に変更しました。色も変えました。
ki財布シリーズの革製品は、現在、販売しておりません。
バック・トゥ・ベイシック
オレンジのイタリア革のお財布・お札専用初期モデル。最初のコンセプトタイプ。
オレンジ色のイタリア革は、使い込むうちに、色が変わります。
メーカーの会長は変わってきたものを見て「いい色になってきたね!」と言います。
色が変わることを好まない方もおられます。
水などがかかると、やはり変色します。
私も、最初、この変色は好きではなかったのです。
しかし、使い込んで色が変わったものを見ると、なんというか、記憶に残るというか、思い出になるというか、一緒に時間を過ごした愛着というか、そんな気持ちになります。
このモデルを、なぜ、また出すのか?
一言でいうと「手が覚える」から。
手がなじむ、と言える。
手が触りたくなる革、とも言える。
これは、私の個人的意見ともいえますけれど。
色が変わることに抵抗ある方は、購入を止めた方がいいかもしれません。(注:現在は販売はしておりません)
しかし、
一度、手に取って「触覚」で楽しんで、使い込んでほしいなあ。
私は、そう思っています。
リラックスできているかい?
清水さんの易経講座の午後の部が始まり、数分。
易の卦『火天大有』『水地比』の話から、
突然、
「みなさん、リラクゼーション、どこまですすみましたか?」
と、自律訓練法の話となっていった。
ものすごく、おおざっぱに言うと、
「リラックスをどこまでも深めると、智慧の光に至る、
そして、リラックスを深めるには、言葉を使うしかない」
という話でした。
光とは?
易の卦『火天大有』の、上卦は『離』、火を表す。
火ですから光を発します。
その火は、太陽の光かもしれません。
『離』の真ん中の棒(爻)は陰なので、- - となり、- - の間から光が出てくる。
その光とも言えます。
ここで、自律訓練法と『火天大有』が繋がりました。
リラクゼーションは、そこに至る第一歩ということで、その手法として自律訓練法を紹介されました。
シュルツの自律訓練法、ミアースの自律訓練法の本には、光のことなど一切、書いてありませんよ。
その点、お間違えないように。
特にミアースの自律訓練法の本は、ただ「リラックスする」と言葉を言うだけのシンプルな技法。他は、こんなによくなりましたという症例ばかり書いてある印象です。
ただ、リラクゼーションの基本的なので、参考書として手元においておくのもいいでしょう。
注)自律訓練法というと、一般的にはシュルツ博士の自律訓練法を指します。ご紹介した佐々木雄二氏の書籍の他にも多数書籍があります。
ミアース氏の自律訓練法は、シュルツの自律訓練法とは、似ていますが別物と考えたほういいです。
「出雲の神さま」にまかせなさい 清水義久氏著、好評発売中!
平成28年9月10日に清水氏の新刊発売となりました。
清水さん、自信の一冊。
「講座テキストとしても使える」と。
まえがきの、ゲーテの言葉、やられました。
清水義久氏、『この素晴らしき「気」の世界』 出版!
清水義久氏の本:この素晴らしき「気」の世界、が出版されました。(平成28年5月22日発行)
出版後、初めての講座開催地が、先日の富山講座(平成28年6月3日~5日)らしく、本の仕掛けなどいち早く伺うことができました。
富山の講座では、ご自身の本と本の中で紹介されている瞑想CDもお話しされていました。
本のことについては、今後いろんな講座で、お話しされると思います。
ここでは、一つだけご紹介します。
5月22日発行日以降、一年間、毎日、この本を持っている方のためにお祈りするそうですよ。
清水義久氏にまつわるモノ・コト
出会いから現在まで、
そこから派生するモノ・コト、
彼とは全く関係ないモノ・コトも含めて、
書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。