私が「回想の野口晴哉」を思い出したキッカケは、6月下旬の「よし新聞」で彼が目の軽い不調を書いていたことからです。
(清水さんは「よし新聞」というメルマガを不定期に発信しています)
著者の野口昭子さんが、一時的に失明したのは6月28日。
私が数年前に眼内出血で右眼失明したのが、6月26日。(今は回復してます)
わ~みんな6月や!
6月って、眼になにか起こる月なのか?
野口晴哉氏の言葉。
夫人「いやだわ、左眼が全然みえないわ。眼の使いすぎかしら?」
晴哉「使いすぎではない、使い方だ。使ったあとの休め方だ。いつからでも、気が付いたときから恢復欲求が起こる」