時々、無性に読みたくなる短編がある。
ある時、あるコトが、トリガーとなる。
きっかけは何かはわかりません。
でも私の無意識は、気づいているのかもしれません。
今回は、彼からのメールでした。
メール内容のどこか、私の無意識を刺激したのかわかりません。
でも読みたくなったのだから、無意識はわかっているのかもしれません。
立ち読みでも、読めるほど短い。
夜中、本棚から探し読む。
この前、読んだのはいつだろう?
リーマンショックの頃?
10年以上前だな・・・。
注)アウグスツスは短編集メルヒェンに入っています